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古(いにしえ)のまち今も、和紙とともに。
江戸から現代へと伝えられてきた美濃市の“心”を感じてみませんか
1,300年も昔から和紙産業のまちとして歴史を刻んできた美濃市。 和紙を作るための良質な材料と、長良川がもたらす清らかな水と水運に恵まれ、現在も「美濃和紙」は日本の代表的な和紙として知られています。和紙問屋として栄えてきた町家は、「うだつの上がる町並み」として県内有数の観光スポットとなり、多くの観光客が訪れます。 造り酒屋・史料館・カフェとして、“おもてなし”の心さえ往時のままに大切に保存されています。
和紙商人と紙すき職人が清流・長良川の自然とともに育んできた歴史をご堪能ください。
さあ目を閉じて… 江戸の昔の物語をどうぞ
ここは江戸時代の商人が行き交う長良川のほとりの港町。 並んでいるのは美濃和紙の問屋や宿屋、造り酒屋など。 …それは遠い江戸時代の話ですが、 美濃に来ると目の前に昔と変わらぬ町並みが広がります。
古い時と、新しい時がとけあう瞬間
和紙のまちの新しい魅力が見えてきます。
かつて、このまちが栄えた背景には、 良質の原料と清流の恩恵により根付いた和紙産業があります。 その和紙を扱い、財をなした商人たちが築いた町家。 一帯には、屋根に「うだつ」が上がる町家が続き、威風堂々とした独特の雰囲気を漂わせています。
伝統と新スタイルを未来へ
伝統あるうだつの町並みと、 スタイリッシュなあかりアートが幻想的に融けあう 「美濃和紙あかりアート展(10月)」。 あかりの灯る町並みに、一度足をはこんでみませんか?
豊かな自然に囲まれた美濃の四季は表情もさまざまです。 季節ごとの山の色、川の色が空に映えます。
小倉公園、丸山古窯跡などが美濃の桜の名所です。見頃は4月上旬。ソメイヨシノに少し遅れて、ヤマザクラも開花します。
長良川、板取川といった清流も、美濃の自慢の一つ。夏になると鮎釣り、川遊びなどを楽しむ人々が集まってきます。
大矢田神社、片知渓谷など紅葉の名所がにぎわいを見せるのは11月の後半。名産品、曽代柿の収穫が進みます。
時折降る雪が、美濃のまちをしっとりとした雰囲気に包み込みます。真っ白な雪化粧をまとった景色が日本情緒を醸し出します。